肩こりを即効で和らげる!肩こりがひどいときに試したい注射での治療法とは?
肩こりは、筋肉の緊張が続き、血行が悪化することが慢性化の要因となります。
一般的なストレッチやマッサージなどで改善しない場合、注射も選択肢の1つです。
本記事では、肩こりの原因、一般的な解消法、肩こりに対する注射治療について詳しく解説します。
肩こりを注射で治療するなら、中村AJペインクリニックまでお気軽にご相談ください。
肩こりの原因と一般的な解消法

肩こりを和らげるためには、まずその原因を知ることが大切です。
肩こりの主な原因について、以下より詳しく見ていきましょう。
肩こりの主な原因
肩こりは、首・肩の筋肉が緊張し、血行が悪化することで発生します。
特に、首の後ろから肩、背中にかけて広がる僧帽筋が大きく関与しており、さまざまな要因によって負担がかかることで症状が悪化します。
その要因は、以下の通りです。
- 長時間同じ姿勢を続けること
デスクワーク・スマートフォンの使用により、同じ姿勢を長時間維持すると筋肉が緊張し、肩こりを引き起こします。
- 不良姿勢(猫背・前かがみ)
猫背や前かがみなどの不良姿勢は、肩・首の筋肉に負担をかけるため、血行不良を招きやすくなります。
- 首、背中が緊張する姿勢での作業
高い位置での作業またはうつむきがちな姿勢が続くと、筋肉が硬直し、肩こりの原因になります。
- 運動不足
筋力が低下すると血流が悪くなり、肩周りの筋肉が硬くなることで肩こりが生じやすくなります。
- ショルダーバッグの使用
片側の肩だけに重いバッグをかけると、肩の筋肉に負担がかかり、肩こりが悪化することがあります。
- 冷房による冷え
冷房の効いた環境に長時間いると、血管が収縮し、血流が滞ることで筋肉が硬くなり、肩こりが発生しやすくなります。
- 精神的ストレス
ストレスがかかると無意識に筋肉が緊張し、血行が悪くなることで肩こりにつながります。
- なで肩
なで肩の人は肩の筋肉に負担がかかりやすく、慢性的な肩こりになりやすい傾向があります。
一般的な肩こり解消法
肩こりを解消するためには、日常生活での適切なケアが重要になります。
症状を悪化させないためにも、効果的な解消法を実践することが大切です。
以下では、一般的な肩こりの解消法を紹介します。
- 同じ姿勢を続けない
長時間のデスクワーク、スマートフォンの使用は肩こりの原因になります。
- マッサージ療法
凝り固まった筋肉をほぐすことで、血行を促進し、肩こりの症状を和らげます。
- 温熱療法
蒸しタオル・入浴を利用し、筋肉を温めることで血行を良くし、筋肉の緊張を和らげる効果があります。
- 運動療法
肩を回したり、ストレッチを行ったりすることで筋肉の緊張をほぐし、血流を改善します。
また、筋力を鍛えることで肩こりの再発を防ぎ、正しい姿勢を保ちやすくなります。
- 安静にする
肩の負担を減らすために、適度な休息を取り、過度な疲労を防ぐことが大切です。
- 薬物療法
痛みが強い場合は、湿布薬や筋弛緩薬などを使用し、症状を和らげることも選択肢の1つになります。
これらの解消法を取り入れることで、多くの肩こりは軽減することが可能です。
しかし、慢性的な痛みが続く場合、即効性を求める場合には、注射による治療が有効な選択肢となることもあります。
症状に応じた適切な対策を行うことが重要です。
注射による肩こり治療
肩こりの症状が慢性化し、一般的な対策では改善が難しい場合、注射による治療が選択肢の1つとなります。
以下より詳しく見ていきましょう。
肩こりにおける注射での治療法とは
肩こりが慢性化すると、筋肉が緊張し続けて血流が悪くなり、十分な酸素と栄養が神経と筋肉に行き渡らなくなります。
その結果、神経が過敏になり、痛みが長引いてしまうことがあります。
こうした症状を和らげる方法の1つとしてあるのが、注射による治療です。
神経ブロックによる注射での治療は、痛みを感じる神経の近くに局所麻酔薬を注入し、一時的に痛みを遮断する治療法です。
これにより、興奮した神経を落ち着かせ、血流を促しながら筋肉の緊張を和らげる効果が期待できるでしょう。
肩こりに対する注射の治療効果
肩こりが慢性化すると、痛みが繰り返し起こり、神経が過敏になってさらに悪化することがあります。
痛みが続くと血管と筋肉が収縮し、血流が悪くなるため、疲労物質が蓄積しやすくなり、ますます肩こりが解消しにくくなります。
この悪循環を断ち切るには、神経の興奮を抑え、血流を改善することが重要です。
肩こりに対する注射治療の1つであるブロック注射は、痛みを感じる神経の近くに局所麻酔薬を注入し、一時的に痛みを遮断します。
これによって神経の興奮が落ち着き、血流が改善されることで、筋肉の緊張も和らぎます。
痛みが抑えられることで、肩こりの負のスパイラルを断ち切る効果が期待できるでしょう。
また、神経ブロックによる注射での治療は単に痛みを和らげるだけでなく、神経の過敏な状態を正常に戻し、痛みの再発を防ぐ役割も果たします。
慢性的な肩こりに悩んでいる方、ストレッチやマッサージなどでは改善が難しい方は、注射による治療を選択肢の1つとして考えてみるとよいでしょう。
肩こりを注射で治療するなら中村AJペインクリニックへ!
中村AJペインクリニックでは、肩こりをはじめとする慢性的な痛みの治療を行っています。
日本ペインクリニック学会・日本整形外科学会の専門医が在籍し、これまでに20万件以上の施術実績があります。
肩こりに対する神経ブロックによる注射での治療は、神経の興奮を抑えて痛みを和らげ、血流の改善にもつながる治療法です。
経験豊富な医師が担当し、副作用のリスクを抑えながら、安全性を考慮した治療が行われています。
事前予約制のため待ち時間が少なく、施術後はすぐに帰宅できるため、忙しい方でも通いやすい環境です。
心斎橋駅から徒歩1分とアクセスも良く、スムーズに通院できる点も特徴です。
まとめ

肩こりは、日常の姿勢と生活習慣が大きく影響し、慢性化すると改善が難しくなります。
予防やストレッチ、マッサージなどの一般的な解消法を取り入れることで、多くの肩こりは軽減できますが、即効性を求める場合、慢性的な痛みに悩む場合は、注射による治療も選択肢の1つです。
神経ブロックによる注射での治療は、神経の興奮を抑え、血流を改善することで痛みを和らげる効果が期待できます。
肩こりを注射で治療するなら、中村AJペインクリニックまでお気軽にご相談ください。
記事監修医師プロフィール

中村AJペインクリニック院長
中村 純
アメリカニューヨーク州コロンビア大学 医学部大学院 卒業
米国外科専門医(災害外科・形成再建外科
日本ペインクリニック学会 専門医
日本整形外科学会 専門医
厚生労働省医政局 麻酔科標榜医